2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
○川田龍平君 質問をまとめて大臣にお聞きしますが、本当にいろいろ御質問したかったんですけれども、次亜塩素酸水については、空間に噴霧するだけでなく、次亜塩素酸水によって除菌した空気を循環させることによって空間を除菌消臭加湿する装置が、三重大学と大阪府の門真市二社による産学連携によって開発されています。
○川田龍平君 質問をまとめて大臣にお聞きしますが、本当にいろいろ御質問したかったんですけれども、次亜塩素酸水については、空間に噴霧するだけでなく、次亜塩素酸水によって除菌した空気を循環させることによって空間を除菌消臭加湿する装置が、三重大学と大阪府の門真市二社による産学連携によって開発されています。
門真市の施設では、十三人が亡くなられ、うち八人が入院治療を受けることができずに施設内で亡くなられました。 こうした高齢者施設だけではありません。自宅で、ホテルで、重症に近い、重症と判断されて当然の状況なのに入院できずに亡くなられた方、たくさんの状況が、声が上がっています。 特に高齢者施設は、感染防止の徹底が困難な場所です。クラスター発生のリスクが高い場所です。
ちょっとこれからシステムの縦割りの話をしたいと思うんですけれども、例えば、私、一個教えていただいたのは、門真市の職員さんが、今回、新型コロナワクチン接種に係る事務フローをつくっていただいたんです。本来は、これは厚労省と総務省で一緒につくらなければいけないんですが、そこまで多分手が回っていないんだと思うんです。
それともう一点、その後に、豊崎から今度は門真までの、いわゆる大深度地下を通っていっての、これが大阪都市再生環状道路の、そこまで、門真につなげて初めてこの道路が完成という形になるんですけれども、これに関して、この後に関してはどうお考えなのか、二つ併せて教えていただけますでしょうか。
私の地元の守口市とか門真市とかというところは、元々はパナソニックの城下町でありました。ところが、今、もうパナソニックに取引を完全に依存しているようなところはほぼほぼなくて、自分の技術で食べているというようなところです。
私の地元の門真市というところに、海洋堂という会社があります。これは知る人ぞ知るフィギュアの会社でありまして、いろいろな伝説をつくってきました。 例えば、一九八二年にガレージキットというのをつくって、円谷プロと組んで怪獣のフィギュアをつくって、五十年前にフィギュアというような、そもそもの概念というか製品を発明したのがこの海洋堂と言われています。
ここももちろん頑張っていらっしゃるんですけれども、私の地元、守口、門真でも頑張っているところもございますので、一応申し上げておきたいというふうに思います。
あるいは、昨年八月には、大阪府門真市の民家に金品の有無を尋ねる電話があった、その後に男たちが侵入をして高齢の住人を粘着テープで縛り上げて現金を奪う、こういう事件もありました。 さらに、今年に入ってからですけれども、東京都渋谷区で発生した高齢者夫婦を狙った二つの侵入強盗事件では、数日前に息子を装って現金の有無を尋ねるアポ電があったとも報道されておりました。
私も東京の中央線沿線で育ちましたけれども、例えば立川から子供を連れて東京駅まで満員電車を乗っていくというのはやはりなかなか難しいわけでございまして、今うなずいている委員も、女性委員もいらっしゃいましたけれども、例えば大阪のある電機メーカーでは、企業内保育所は門真の本社にのみというようなことでありまして、あれだけの大きな大阪の電機メーカーでもこの企業内保育所というのはなかなかつくりづらいというか、その
これは、私の地元の守口、門真というところは中小企業が非常に多い町、ものづくりの多い町で、本当に期待感、期待の声が上がっています。 今、工作機械の受注実績というのはどんどんふえておりまして、前年同月比で四八・八%増、十四カ月連続で増、一月の過去最高を記録、こういう状況で、大手の企業だけじゃなくて中小企業の皆さんの投資というのが本格化している状況です。
既に大阪は、大阪府大阪市、あるいは守口市、門真市、維新の首長のところはもう幼児教育無償化をやっています。増税なしでやっていますよ。 そういう、つかさつかさで、憲法に規定した上で、その前からやってもいいんですよ、僕らはやっています。
大阪市、守口市、門真市でも、新たな負担なしに幼稚園や保育園の無償化を実現しています。 総理、この大阪での、国民に新しい負担を負わせず教育の無償化を次々と実現していることをどう評価していますか。 国においても、徹底的な行財政改革によって財源を捻出し、増税を行わずに教育無償化を実現できる、実現すべきと考えますが、総理の所見をお伺いいたします。 次に、慰安婦像問題について質問します。
大阪府下の維新が首長を務めている市は、大阪市よりも進んでいる、門真市だったかな、というところもあります。 だから、やはり地方自治体にも、私は総務委員も務めておりますが、地方自治体にもしっかりと改革をしていただいて、そして、就学前教育の財源は地方で生み出す。高校も場合によっては、今、地方でやっています。
例えば、中小企業で人工衛星をつくった、「まいど一号」というのがありますが、ああいう東大阪市があったりとか、門真、守口は、パナソニックや旧三洋の物づくりの城下町であったりとか、いろいろなオンリーワン企業もあります。
門真レンコンというのもありまして、今では、そのレンコンを使って焼酎をつくったりというような取り組みもやっております。 この内水域の川面よりも低いところに張りつくように、この中にも川が走っていまして、これが寝屋川というものです。この寝屋川も、最後の川の出口というのは、この左真ん中のあたり、京橋口と書いていますが、ここしか出口がありません。
守口、門真というところも含めた七市十一地区が密集市街地に指定されております。 国は今、目標を立てておりまして、平成三十二年度までにこの問題をおおむね解消すると。さまざま取り組みをしていただいて、例えば、不燃化をしたりとか、あるいは老朽住宅を建てかえる、国がそれに対して二分の一から三分の一の補助を出すというようなことをしていただいております。
さらに、この間、公明党の議員からもありましたけれども、門真市、守口市、こういった自治体も率先してそういった無償化政策を進めている。地方が厳しい財政状況の中でも頑張って取り組んでいる、それをさらに国の方もやはり私はピッチを上げてもらいたい、どうしても。 ただ、一方で、私も自分の中で複雑な思いはあるんですけれども、国の守備範囲と地方の守備範囲はやはり全然違うと思います。
二〇一四年には大阪の門真市が、一旦貸し出したんだけれども、あっ、この人物だったら、調べてみたら必ず差別の発言をするということで、門真市は一旦貸し出したのを取り消したんですよね。だから、そういう現場での判断、覚悟というものがこれからは重要になってくるだろうというふうに思っております。
この地元の守口門真工業クラブというのがあって、ものづくりの中小企業の皆さんが集まっていらっしゃっていまして、そこで、各工場工場の持っている技術を持ち寄って電気自動車をつくったんです。実は、日本全国で最初にアシスト式の電動自転車をつくった企業が中心になって、中小企業を集めてやったそうです。
総理は、ことしの四月、私の地元の門真市のばね工場を視察していただきました。そこは、まさしく物づくりの独自の技術で食べているところです。あるいは、地域の特徴ある経済。大阪では、一家に一台、たこ焼き器があります。このたこ焼き器の製造シェアの九〇%をとっている、こういう企業もあります。
四月の法務委員会での質問で、大阪の門真市民文化会館で在特会に所属する人物が講演会を開こうとしたというところまでこの委員会でも質問させていただきましたが、その後、門真市の私の表現では差別講演会はなぜ中止になったんでしょうか。文科省、お答えいただけますでしょうか。
門真市民文化会館の条例においても、やはり公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めたときには貸出しすることはできないという対応を取ることができた。ただ、結果的にですけれども、しっかりとした見解を教育委員会が出してくださって、今も御説明いただきましたけれども、善良な風俗を害すおそれがある表現を含んだ内容の講演会は駄目なんだということ。さらには、教育委員会の見解にはこういう表現もあります。
本件につきましては、門真市の教育委員会から伺ったところによりますと、平成二十六年四月十四日に、五月十一日の門真市民文化会館の会議室の利用申請がなされまして、施設の指定管理者では、その時点では利用目的が学術的な講演会の開催であると判断をいたしまして利用許可を行ったところでございました。